2009年01月24日
不登校・引きこもりの無料相談室
不登校・引きこもりの無料相談室は、東京足立区役所前カウンセリングルームのボランティア活動による相談室です。
東京足立区役所前カウンセリングルームは、短期間に自分自身の力で神経症を治すことを専門に、カウンセリングを行うカウンセリングルームです。
なお現在、ボランティア活動でインターネットによる神経症、不登校・引きこもりの短期自己治療法のアドバイスを行っています。ご希望の方は、このブログのメッセージをご利用ください。当カウンセリングルームのカウンセラーの中島正志が、誠実にアドバイスします。なおインターネットによる短期自己治療法のアドバイスは、短期自己治療法の普及を目的とするものです。従って、無料です。その点、ご利用しやすいと思います。
自己治療をご希望の方は、下のメールアドレスをクリックしてください。リンクします。
⇒ believer-will@true.ocn.ne.jp
メールでのご相談は無料です。
メールでのご相談は無料です。
東京足立区役所前カウンセリングルーム:東京都足立区中央本町1-12-13
電話:03-5888-7354(NTTひかり電話)
責任者 中島正志
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なお現在、ボランティア活動でインターネットによる神経症、不登校・引きこもりの短期自己治療法のアドバイスを行っています。ご希望の方は、このブログのメッセージをご利用ください。当カウンセリングルームのカウンセラーの中島正志が、誠実にアドバイスします。なおインターネットによる短期自己治療法のアドバイスは、短期自己治療法の普及を目的とするものです。従って、無料です。その点、ご利用しやすいと思います。
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東京足立区役所前カウンセリングルームのカウンセラーは、心理学会の会員でありカウンセラー協会にも所属しています。
その心理学会のサポートの輪を広げたいと思い2007年10月、当カウンセリングルームでコミュニティ【こころの海】を開設しました。
【こころの海】の趣旨は、以下のものです。
神経症、ノイローゼの人の多くは、多くの施設でカウンセリングを受けられています。しかし現実に、自己解決されない人が多いのです。
【こころの海】の管理人は、日本一あきらめの悪いカウンセラーです。いままでに多くの施設でカウンセリングを受けられて、自己解決していない人も参加してください。日本一あきらめの悪いカウンセラーが、お困りのことが解決するまであきらめないでアドバイスします。
それと同時にこころの海は、ノイローゼの選択理論の学びの場です。 選択理論とは、「本当のノイローゼの人はいない。その人がいま不幸なんだ。人は誰でも不幸になると不安、落ち込み、強迫観念、パニックを選択する」というものです。
さらに選択理論は、「逆に、より良い選択のしかたを学習すればノイローゼは克服される。そしてより幸せになる」というものです。 こころの海は、「より良い選択のしかたを学習して、ノイローゼを克服して幸せになる」ための、ボランティア活動です。
神経症、ノイローゼの人や、お知り合いにそのような人がいらっしゃる方はご利用ください。
【こころの海】にご相談をご希望の方は、下のメールアドレスをクリックしてください。リンクします。
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メールでのご相談は無料です。
東京足立区役所前カウンセリングルーム:東京都足立区中央本町1-12-13
電話:03-5888-7354(NTTひかり電話)
責任者 中島正志
2009年02月12日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 1
これから不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
現在では不登校・引きこもりそのものも中に、それから立ち要素は含まれていることが発見されています。
それは、何でしょうか?
答えは、例外的な出来事です。
例外的な出来事とは、どんな不登校・引きこもりの人でも、ほんの少しは外に出たりすることもあったということです。
それが、不登校・引きこもりからはやく立ち直る手がかりなのです。
次回に、さらに述べます。
現在では不登校・引きこもりそのものも中に、それから立ち要素は含まれていることが発見されています。
それは、何でしょうか?
答えは、例外的な出来事です。
例外的な出来事とは、どんな不登校・引きこもりの人でも、ほんの少しは外に出たりすることもあったということです。
それが、不登校・引きこもりからはやく立ち直る手がかりなのです。
次回に、さらに述べます。
2009年02月13日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 2
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
現在では不登校・引きこもりそのものも中に、それから立ち要素は含まれていることが発見されています。
それはどんな不登校・引きこもりの人でも、ほんの少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事です。そしてそれが、不登校・引きこもりからはやく立ち直る手がかりなのです。
そしてその手がかりである例外的な出来事を、五つの要素に基づいて見ていきます。
さらにそれを、生活のすべてに拡大します。
次回は、例外的な出来事の五つの要素を述べます。
現在では不登校・引きこもりそのものも中に、それから立ち要素は含まれていることが発見されています。
それはどんな不登校・引きこもりの人でも、ほんの少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事です。そしてそれが、不登校・引きこもりからはやく立ち直る手がかりなのです。
そしてその手がかりである例外的な出来事を、五つの要素に基づいて見ていきます。
さらにそれを、生活のすべてに拡大します。
次回は、例外的な出来事の五つの要素を述べます。
2009年02月14日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 3
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
不登校・引きこもりの人がほんの少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりなのです。そしてその手がかりである例外的な出来事を五つの要素に基づいて見ていき、さらにそれを生活のすべてに拡大します。
その大切な例外的な出来事の、五つの要素を述べます。
それは【いつ、どこで、どのようにして、誰により、見おとしがちな細部は?】ということです。
この五つの小さな欠けらを大きく広くしていけば、不登校・引きこもりからはやく立ち直ることはできます。
次回に、さらに述べます。
不登校・引きこもりの人がほんの少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりなのです。そしてその手がかりである例外的な出来事を五つの要素に基づいて見ていき、さらにそれを生活のすべてに拡大します。
その大切な例外的な出来事の、五つの要素を述べます。
それは【いつ、どこで、どのようにして、誰により、見おとしがちな細部は?】ということです。
この五つの小さな欠けらを大きく広くしていけば、不登校・引きこもりからはやく立ち直ることはできます。
次回に、さらに述べます。
2009年02月16日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 4
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を五つの要素に基づいて見ていき、さらにそれを生活のすべてに拡大します。
その五つの要素は【いつ、どこで、どのようにして、誰により、見おとしがちな細部は?】ということです。
この五つの小さな欠けらを大きく広くしていけば、不登校・引きこもりからはやく立ち直ることはできます。
その例外的な出来事こそが、不登校・引きこもりからはやく立ち直るための本質です。
そしてそれは生活を詳細に注意深く振り返れば、ほとんどすべての出来事の中に含まれています。
それを見落とさないことが、大切です。
次回に、さらに述べます。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を五つの要素に基づいて見ていき、さらにそれを生活のすべてに拡大します。
その五つの要素は【いつ、どこで、どのようにして、誰により、見おとしがちな細部は?】ということです。
この五つの小さな欠けらを大きく広くしていけば、不登校・引きこもりからはやく立ち直ることはできます。
その例外的な出来事こそが、不登校・引きこもりからはやく立ち直るための本質です。
そしてそれは生活を詳細に注意深く振り返れば、ほとんどすべての出来事の中に含まれています。
それを見落とさないことが、大切です。
次回に、さらに述べます。
2009年02月17日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 5
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を五つの要素に基づいて見ていき、さらにそれを生活のすべてに拡大します。
その五つの要素は【いつ、どこで、どのようにして、誰により、見おとしがちな細部は?】であり、この小さな欠けらを大きく広くしていけば、不登校・引きこもりからはやく立ち直ることはできます。その例外的な出来事こそが、不登校・引きこもりからはやく立ち直るための本質です。
この考え方は、不登校・引きこもりという問題は固定化したものではないという考えに基づくものです。
そしてそれはカウンセラーとの関係において、流動的にスムーズに前に歩みだすのです。
次回に、さらに述べます。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を五つの要素に基づいて見ていき、さらにそれを生活のすべてに拡大します。
その五つの要素は【いつ、どこで、どのようにして、誰により、見おとしがちな細部は?】であり、この小さな欠けらを大きく広くしていけば、不登校・引きこもりからはやく立ち直ることはできます。その例外的な出来事こそが、不登校・引きこもりからはやく立ち直るための本質です。
この考え方は、不登校・引きこもりという問題は固定化したものではないという考えに基づくものです。
そしてそれはカウンセラーとの関係において、流動的にスムーズに前に歩みだすのです。
次回に、さらに述べます。
2009年02月18日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 6
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を生活のすべてに拡大します。
結局、不登校・引きこもりという問題は固定化したものではなく、カウンセラーとの関係において流動的にスムーズに前に歩みだすものなのです。
ある不登校の人は、学校でだけ問題行動を起こします。
同様にある引きこもりの人は、特定の人とだけ問題行動を起こします。
次回に、さらに述べます。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を生活のすべてに拡大します。
結局、不登校・引きこもりという問題は固定化したものではなく、カウンセラーとの関係において流動的にスムーズに前に歩みだすものなのです。
ある不登校の人は、学校でだけ問題行動を起こします。
同様にある引きこもりの人は、特定の人とだけ問題行動を起こします。
次回に、さらに述べます。
2009年02月20日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 7
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を生活のすべてに拡大します。不登校・引きこもりという問題は固定化したものではなく、カウンセラーとの関係において流動的にスムーズに前に歩みだすものなのです。
ある不登校の人は学校でだけ問題行動を起こし、ある引きこもりの人は特定の人とだけ問題行動を起こします。逆にいつ誰とでも、問題行動を起こす人もいます。
ただしどのような人でも、絶対に例外はあります。
そしてそれこそが、不登校・引きこもりからはやく立ち直るポイントです。
次回に、さらに述べます。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を生活のすべてに拡大します。不登校・引きこもりという問題は固定化したものではなく、カウンセラーとの関係において流動的にスムーズに前に歩みだすものなのです。
ある不登校の人は学校でだけ問題行動を起こし、ある引きこもりの人は特定の人とだけ問題行動を起こします。逆にいつ誰とでも、問題行動を起こす人もいます。
ただしどのような人でも、絶対に例外はあります。
そしてそれこそが、不登校・引きこもりからはやく立ち直るポイントです。
次回に、さらに述べます。
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2009年02月21日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 8
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を生活のすべてに拡大して、不登校・引きこもりからの解決をスムーズに前に進めるのです。
いつ誰とでも、問題行動を起こす人もいます。ただしそのような人でも、絶対に例外はあります。
そしてそれこそが、不登校・引きこもりからはやく立ち直るポイントです。
あなたは、普通だったらそのときに困ったことは起きたのに、起きなかったという経験はありませんか?
それが例外です。それを利用することこそが、不登校・引きこもりからはやく立ち直るために必要です。
次回に、さらに述べます。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を生活のすべてに拡大して、不登校・引きこもりからの解決をスムーズに前に進めるのです。
いつ誰とでも、問題行動を起こす人もいます。ただしそのような人でも、絶対に例外はあります。
そしてそれこそが、不登校・引きこもりからはやく立ち直るポイントです。
あなたは、普通だったらそのときに困ったことは起きたのに、起きなかったという経験はありませんか?
それが例外です。それを利用することこそが、不登校・引きこもりからはやく立ち直るために必要です。
次回に、さらに述べます。
2009年02月22日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 9
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を生活のすべてに拡大して、不登校・引きこもりからの解決をスムーズに前に進めるのです。
なお例外は、言葉による話し合いを通して生活のすべてに拡大させます。言葉により、不登校・引きこもりからの解決をスムーズに前に進めるのです。ただし小学校低学年までの不登校では、言葉を用いることは困難です。そのために、別の方法を用います。
次回に、さらに述べます。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を生活のすべてに拡大して、不登校・引きこもりからの解決をスムーズに前に進めるのです。
なお例外は、言葉による話し合いを通して生活のすべてに拡大させます。言葉により、不登校・引きこもりからの解決をスムーズに前に進めるのです。ただし小学校低学年までの不登校では、言葉を用いることは困難です。そのために、別の方法を用います。
次回に、さらに述べます。
2009年02月23日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 10
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を生活のすべてに拡大して、不登校・引きこもりからの解決をスムーズに前に進めるのです。
なおその例外は言葉による話し合いを通して生活のすべてに拡大させますが、小学校低学年までの不登校では言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりします。
これは遊戯療法と、よばれています。
次回に、さらに述べます。
不登校・引きこもりの人の少しは外に出たりすることもあったという例外的な出来事こそが、立ち直るための手がかりです。その出来事を生活のすべてに拡大して、不登校・引きこもりからの解決をスムーズに前に進めるのです。
なおその例外は言葉による話し合いを通して生活のすべてに拡大させますが、小学校低学年までの不登校では言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりします。
これは遊戯療法と、よばれています。
次回に、さらに述べます。
2009年02月24日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 11
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
不登校・引きこもりの人が立ち直るために、言葉による話し合いを用います。
しかし、小学校低学年までの不登校では言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりします。これは遊戯療法と、よばれています。
その遊戯療法も、現実には多くの種類があります。
ところが多くの場合、従来の遊戯療法は多くの時間が掛かります。
これは言葉による話し合いも同じで、従来の方法は多くの時間が掛かります。
それに対しこのブログでご紹介する方法は、短期間での解決を進めるものです。
次回に、さらに述べます。
不登校・引きこもりの人が立ち直るために、言葉による話し合いを用います。
しかし、小学校低学年までの不登校では言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりします。これは遊戯療法と、よばれています。
その遊戯療法も、現実には多くの種類があります。
ところが多くの場合、従来の遊戯療法は多くの時間が掛かります。
これは言葉による話し合いも同じで、従来の方法は多くの時間が掛かります。
それに対しこのブログでご紹介する方法は、短期間での解決を進めるものです。
次回に、さらに述べます。
2009年02月25日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 12
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
小学校低学年までの不登校では言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりします。これは遊戯療法と、よばれています。その遊戯療法も、現実には多くの種類があります。
ところが従来の遊戯療法は、多くの時間が掛かります。
その従来の遊戯療法は子供の不安、怒り、疑いという否定的な感情を、遊戯療法という安心できる場で修正します。
それは主に否定的な感情の解放と、その再修正です。
次回に、さらに述べます。
小学校低学年までの不登校では言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりします。これは遊戯療法と、よばれています。その遊戯療法も、現実には多くの種類があります。
ところが従来の遊戯療法は、多くの時間が掛かります。
その従来の遊戯療法は子供の不安、怒り、疑いという否定的な感情を、遊戯療法という安心できる場で修正します。
それは主に否定的な感情の解放と、その再修正です。
次回に、さらに述べます。
2009年02月26日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 13
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
小学校低学年までの不登校では言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりする遊戯療法を行います。
従来の遊戯療法は、多くの時間が掛かります。
その従来の遊戯療法は子供の不安、怒り、疑いという否定的な感情を解放し、さらに修正します。
それをカウンセラーとの長期的な関係において、行っていくのです。
いわゆる矯正教育のような、要素を持っています。
次回に、さらに述べます。
小学校低学年までの不登校では言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりする遊戯療法を行います。
従来の遊戯療法は、多くの時間が掛かります。
その従来の遊戯療法は子供の不安、怒り、疑いという否定的な感情を解放し、さらに修正します。
それをカウンセラーとの長期的な関係において、行っていくのです。
いわゆる矯正教育のような、要素を持っています。
次回に、さらに述べます。
2009年02月27日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 14
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
小学校低学年までの不登校では言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりする遊戯療法を行います。
従来の遊戯療法は多くの時間が掛かり、子供に対する矯正教育のような要素を持っています。
その大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることです。
この「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方は、現実にはカウンセリングを長期化させる原因です。多くの不登校・引きこもりの人は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方の、迷路をさ迷っているのです。
次回に、さらに述べます。
小学校低学年までの不登校では言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりする遊戯療法を行います。
従来の遊戯療法は多くの時間が掛かり、子供に対する矯正教育のような要素を持っています。
その大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることです。
この「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方は、現実にはカウンセリングを長期化させる原因です。多くの不登校・引きこもりの人は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方の、迷路をさ迷っているのです。
次回に、さらに述べます。
2009年02月28日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 15
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
小学校低学年までの不登校では、言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりする遊戯療法を行います。
遊戯療法を含めた従来のカウンセリングの大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることです。しかし、その考えによって迷路をさ迷ってしまうことの方が多いのです。
多くの場合、いま困っていることの原因が分かることにより、さらに葛藤的になりこころのバランスを崩してしまいます。
次回に、さらに述べます。
小学校低学年までの不登校では、言葉を用いることは困難です。そのために子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりする遊戯療法を行います。
遊戯療法を含めた従来のカウンセリングの大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることです。しかし、その考えによって迷路をさ迷ってしまうことの方が多いのです。
多くの場合、いま困っていることの原因が分かることにより、さらに葛藤的になりこころのバランスを崩してしまいます。
次回に、さらに述べます。
2009年03月02日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 16
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
小学校低学年までの不登校には子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりする遊戯療法を行います。
その遊戯療法を含めた従来のカウンセリングの大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることです。しかしその考えにより多くの場合、さらに葛藤的になりこころのバランスを崩してしまいます。
とくに特定の人に原因があると考えて、その人を非難することはとても多いのです。
攻撃的な破壊衝動に支配されて、カウンセリングそのものが前に進まなくなるのです。
次回に、さらに述べます。
小学校低学年までの不登校には子供とともに絵を描いたり、音楽を聴いたり、遊んだりする遊戯療法を行います。
その遊戯療法を含めた従来のカウンセリングの大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることです。しかしその考えにより多くの場合、さらに葛藤的になりこころのバランスを崩してしまいます。
とくに特定の人に原因があると考えて、その人を非難することはとても多いのです。
攻撃的な破壊衝動に支配されて、カウンセリングそのものが前に進まなくなるのです。
次回に、さらに述べます。
2009年03月03日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 17
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
従来のカウンセリングの大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることですが、その考えによりさらに葛藤的になりこころのバランスを崩してしまいがちです。
とくに特定の人に原因があると考えて、その人を非難することはとても多いのです。
最終的には、攻撃的な破壊衝動に支配されて、カウンセリングそのものが前に進まなくなるのです。
しかし新しいカウンセリングは、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方に、基づくものではありません。原因追及は行いません。
新しいカウンセリングは、常に現実の生活に焦点を当てます。
その原実の生活こそが、すべてを解決するポイントです。
次回に、さらに述べます。
従来のカウンセリングの大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることですが、その考えによりさらに葛藤的になりこころのバランスを崩してしまいがちです。
とくに特定の人に原因があると考えて、その人を非難することはとても多いのです。
最終的には、攻撃的な破壊衝動に支配されて、カウンセリングそのものが前に進まなくなるのです。
しかし新しいカウンセリングは、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方に、基づくものではありません。原因追及は行いません。
新しいカウンセリングは、常に現実の生活に焦点を当てます。
その原実の生活こそが、すべてを解決するポイントです。
次回に、さらに述べます。
2009年03月04日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 18
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
従来のカウンセリングの大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることですが、その考えによりさらに葛藤的になりこころのバランスを崩してしまいがちです。とくに特定の人に原因があると考えてその人を非難して、最終的には攻撃的な破壊衝動に支配されてカウンセリングそのものが前に進まなくなるのです。
しかし新しいカウンセリングは、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方に、基づくものではありません。新しいカウンセリングは、常に現実の生活に焦点を当てます。それがスムーズに、すべてを解決するポイントです。
具体的には不登校・引きこもりの人の、現実生活における周囲の人とのこころの相互作用を変化させることに、新しいカウンセリングは軸足を置きます。そしてその周囲の人とのこころの相互作用を変化させるための力を、不登校・引きこもりの人はすでに持っています。ただし、まだそれに気付いていないのです。それゆえに、その人の今までの例外を大切にするのです。
次回に、さらに述べます。
従来のカウンセリングの大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることですが、その考えによりさらに葛藤的になりこころのバランスを崩してしまいがちです。とくに特定の人に原因があると考えてその人を非難して、最終的には攻撃的な破壊衝動に支配されてカウンセリングそのものが前に進まなくなるのです。
しかし新しいカウンセリングは、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方に、基づくものではありません。新しいカウンセリングは、常に現実の生活に焦点を当てます。それがスムーズに、すべてを解決するポイントです。
具体的には不登校・引きこもりの人の、現実生活における周囲の人とのこころの相互作用を変化させることに、新しいカウンセリングは軸足を置きます。そしてその周囲の人とのこころの相互作用を変化させるための力を、不登校・引きこもりの人はすでに持っています。ただし、まだそれに気付いていないのです。それゆえに、その人の今までの例外を大切にするのです。
次回に、さらに述べます。
2009年03月05日
不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法 19
今日も不登校・引きこもりからはやく立ち直る方法を、ご紹介します。
従来のカウンセリングの大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることですが、新しいカウンセリングはその考え方に基づくものではありません。新しいカウンセリングは、常に現実の生活に焦点を当てます。
具体的には不登校・引きこもりの人の、現実生活における周囲の人とのこころの相互作用を変化させることに、新しいカウンセリングは軸足を置きます。そしてその周囲の人とのこころの相互作用を変化させるための力を、不登校・引きこもりの人はすでに持っていますが、まだそれに気付いていないのです。よって、その人の今までの例外を大切にするのです。
不登校・引きこもりのカウンセリングは、その不登校・引きこもりの人自身がまだ気付いていない力に注意を向けます。
そのことにより不登校・引きこもりからはやく立ち直る力を育んでいくのです。
そのために、カウンセラーは必要です。
次回に、さらに述べます。
従来のカウンセリングの大きな特徴は、「いま困っていることの原因が分かれば、困っていることは解決する」という考え方が基礎にあることですが、新しいカウンセリングはその考え方に基づくものではありません。新しいカウンセリングは、常に現実の生活に焦点を当てます。
具体的には不登校・引きこもりの人の、現実生活における周囲の人とのこころの相互作用を変化させることに、新しいカウンセリングは軸足を置きます。そしてその周囲の人とのこころの相互作用を変化させるための力を、不登校・引きこもりの人はすでに持っていますが、まだそれに気付いていないのです。よって、その人の今までの例外を大切にするのです。
不登校・引きこもりのカウンセリングは、その不登校・引きこもりの人自身がまだ気付いていない力に注意を向けます。
そのことにより不登校・引きこもりからはやく立ち直る力を育んでいくのです。
そのために、カウンセラーは必要です。
次回に、さらに述べます。