2009年08月27日
新しいカウンセリングの方法 50
今日も、「新しいカウンセリングの方法」について述べます。
新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、4種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。
その第二の質問は、ものさしによる質問です。
ものさしによる質問は、小学校低学年ぐらいの子供であれば、指人形による野球の劇もあります。
いま子供がバッターです。
普通それは、カウンセラーの質問から幕が開きます。
「バッターのカウントは、何ですか?」「ランナーはいますか?」
このように質問すると、次のように答えるかもしれません。
「バッターはツーストライクです。」「ランナーは満塁です。」
次回に、さらに述べます。
新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、4種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。
その第二の質問は、ものさしによる質問です。
ものさしによる質問は、小学校低学年ぐらいの子供であれば、指人形による野球の劇もあります。
いま子供がバッターです。
普通それは、カウンセラーの質問から幕が開きます。
「バッターのカウントは、何ですか?」「ランナーはいますか?」
このように質問すると、次のように答えるかもしれません。
「バッターはツーストライクです。」「ランナーは満塁です。」
次回に、さらに述べます。