不登校・引きこもりの無料相談室

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、４種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。その第三の質問は、「奇跡の質問」です。

新しいカウンセリングの特徴は、後ろから前に進むことです。
それは先ず最終的な問題解決のイメージを形成して、それに対してカウンセリングそのものを構築していくのです。

これは従来のカウンセリングが、前から後ろに進むこととは逆のベクトルです。
そのために、特殊な方法を用います。それが、「奇跡の質問」です。

次回に、さらに述べます。

  

今日も、「新しいカウンセリングの方法」を述べます。

新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、４種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。その第三の質問は、「奇跡の質問」です。

従来のカウンセリングは前から後ろに進みましたが、新しいカウンセリングは逆です。
そのために、「奇跡の質問」を行います。

その質問は、「もし夜、睡眠中に奇跡が起きていま困っていることが朝起きたら解決していたら、あなたは何をしてみたいですか？」というものです。

次回に、さらに述べます。

  

今日も、「新しいカウンセリングの方法」を述べます。

新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、４種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。その第三の質問は、「奇跡の質問」です。

その質問は、「もし夜、睡眠中に奇跡が起きていま困っていることが朝起きたら解決していたら、あなたは何をしてみたいですか？」というものです。

新しいカウンセリングは「奇跡の質問」により、カウンセリングを後ろから前に進めます。
言いかえれば新しいカウンセリングでは、先ず解決像が先に構築されます。

次回に、さらに述べます。

  

今日も、「新しいカウンセリングの方法」を述べます。

新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、４種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。その第三の質問は、「奇跡の質問」です。

その質問は、「もし夜、睡眠中に奇跡が起きていま困っていることが朝起きたら解決していたら、あなたは何をしてみたいですか？」というものです。

新しいカウンセリングは「奇跡の質問」により、先ず解決像が先に構築されます。
その解決像をイメージするだけでも、大きな効果はあります。
子供はわくわくするのです。

次回に、さらに述べます。
  

今日も、「新しいカウンセリングの方法」を述べます。

新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、４種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。その第三の質問は、「奇跡の質問」です。

その質問は、「もし夜、睡眠中に奇跡が起きていま困っていることが朝起きたら解決していたら、あなたは何をしてみたいですか？」というものです。

新しいカウンセリングは「奇跡の質問」により先ず解決像が先に構築されますし、解決像をイメージするだけでも大きな効果はあります。子供はわくわくします。

ただし中には、「奇跡なんか起きるわけがない！」とはねつけられることもあります。
この「奇跡なんか起きるわけがない！」というはねつけにこそ、逆説的に解決の糸口は含まれています。

次回に、さらに述べます。
  

今日も、「新しいカウンセリングの方法」を述べます。

新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、４種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。その第三の質問は、「奇跡の質問」です。

その質問は、「もし夜、睡眠中に奇跡が起きていま困っていることが朝起きたら解決していたら、あなたは何をしてみたいですか？」というものです。

新しいカウンセリングは「奇跡の質問」により先ず解決像が先に構築されますし、解決像をイメージするだけでも大きな効果はあります。ただし中には、「奇跡なんか起きるわけがない！」とはねつけられることもあります。このはねつけにこそ、解決の糸口は含まれています。

このようにはねつける人は、今まで人からこころの中に土足で入り込まれた人に多いのです。
それは『赤ずきんちゃん』の話に、よく表れています。

赤ずきんちゃんは、おばあさんの家にとどけ物がありました。
お母さんは、「寄り道をするなとかこうやって行けとか」赤ずきんちゃんのこころの中に土足で入り込みました。

次回に、さらに述べます。
  

今日も、「新しいカウンセリングの方法」を述べます。

新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、４種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。その第三の質問は、「奇跡の質問」です。

その質問は、「もし夜、睡眠中に奇跡が起きていま困っていることが朝起きたら解決していたら、あなたは何をしてみたいですか？」というものです。

新しいカウンセリングは「奇跡の質問」により先ず解決像が先に構築されますし、解決像をイメージするだけでも大きな効果はあります。ただし中には、「奇跡なんか起きるわけがない！」とはねつけられることもあります。このような人は、こころの中に人から土足で入り込まれた人に多いのです。

それは『赤ずきんちゃん』の話に、よく表れています。
赤ずきんちゃんはおばあさんの家にとどけ物があり、お母さんは「寄り道をするなとかこうやって行けとか」赤ずきんちゃんのこころの中に土足で入り込みました。

そして赤ずきんちゃんはおばあさんの家の途中の道で、オオカミに出会ってしまいました。
お母さんの言ったことは、逆効果だったのです。
なお心理学的にいえば、「こころの中に人から土足で入り込まれること＝オオカミ」です。

次回に、さらに述べます。
  

今日も、「新しいカウンセリングの方法」を述べます。

新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、４種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。その第三の質問は、「奇跡の質問」です。

その質問は、「もし夜、睡眠中に奇跡が起きていま困っていることが朝起きたら解決していたら、あなたは何をしてみたいですか？」というものです。

新しいカウンセリングは「奇跡の質問」により先ず解決像が先に構築されますし、解決像をイメージするだけでも大きな効果はあります。ただし中には、「奇跡なんか起きるわけがない！」とはねつけられることもあります。このような人は、こころの中に人から土足で入り込まれた人に多いのです。

それは『赤ずきんちゃん』の話に、よく表れています。
赤ずきんちゃんはおばあさんの家にとどけ物があり、お母さんは「寄り道をするなとかこうやって行けとか」赤ずきんちゃんのこころの中に土足で入り込みました。

このお母さんの言ったことは心理学的にいえば、「こころの中に人から土足で入り込まれること＝オオカミ」だったのです。このようにこころの中にオオカミが入り込んでくるのは、赤ずきんちゃんのお母さんのような場合に多いのです。それに対して、『桃太郎』は逆の物語です。

次回に、さらに述べます。
  

今日も、「新しいカウンセリングの方法」を述べます。

新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、４種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。その第三の質問は、「奇跡の質問」です。

その質問は、「もし夜、睡眠中に奇跡が起きていま困っていることが朝起きたら解決していたら、あなたは何をしてみたいですか？」というものです。

新しいカウンセリングは「奇跡の質問」により先ず解決像が先に構築されますし、解決像をイメージするだけでも大きな効果はあります。ただし中には、「奇跡なんか起きるわけがない！」とはねつけられることもあります。このような人は、こころの中に人から土足で入り込まれた人に多いのです。

それは『赤ずきんちゃん』の話に、よく表れています。
赤ずきんちゃんはおばあさんの家にとどけ物があり、お母さんは「寄り道をするなとかこうやって行けとか」言って、こころの中にオオカミを仕向けたのです。それに対して、『桃太郎』は逆の物語です。

『桃太郎』ではおじいさん、おばあさんは桃太郎にきび団子を持たせます。
そしてその勇気あるこころを、支えます。

次回に、さらに述べます。
  

今日も、「新しいカウンセリングの方法」を述べます。

新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、４種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。その第三の質問は、「奇跡の質問」です。

その質問は、「もし夜、睡眠中に奇跡が起きていま困っていることが朝起きたら解決していたら、あなたは何をしてみたいですか？」というものです。

新しいカウンセリングは「奇跡の質問」により先ず解決像が先に構築されますし、解決像をイメージするだけでも大きな効果はあります。ただし中には、「奇跡なんか起きるわけがない！」とはねつけられることもあります。このような人は、こころの中に人から土足で入り込まれた人に多いのです。

それは『赤ずきんちゃん』の話に、よく表れています。それに対して、『桃太郎』は逆の物語です。
『桃太郎』ではおじいさん、おばあさんは桃太郎にきび団子を持たせます。

そして団子を持たせて、「これを力にして、悪い鬼をたいじしなさい」と桃太郎の勇気あるこころを支えます。そこには赤ずきんちゃんのお母さんのような、自分の心配に基づいた他者に対するコントロールはありません。

次回に、さらに述べます。
  

今日も、「新しいカウンセリングの方法」を述べます。

新しいカウンセリングは初回面接に大きな意味を位置づけ、４種類の質問を通してそのポイントを引き出しカウンセリングを前に進めていくのです。その第三の質問は、「奇跡の質問」です。

その質問は、「もし夜、睡眠中に奇跡が起きていま困っていることが朝起きたら解決していたら、あなたは何をしてみたいですか？」というものです。

新しいカウンセリングは「奇跡の質問」により先ず解決像が先に構築されますし、解決像をイメージするだけでも大きな効果はあります。ただし中には、「奇跡なんか起きるわけがない！」とはねつけられることもあります。このような人は、こころの中に人から土足で入り込まれた人に多いのです。

それは『赤ずきんちゃん』の話に、よく表れています。それに対して、『桃太郎』は逆の物語です。
『桃太郎』ではおじいさん、おばあさんは桃太郎にきび団子を持たせます。

そして団子を持たせて、「これを力にして、悪い鬼をたいじしなさい」と桃太郎の勇気あるこころを支えますが、そこに自分の心配に基づいた他者に対するコントロールはありません。桃太郎はそのこころの支えに従って、自分から悪い鬼をたいじに行きました。

次回に、さらに述べます。