2009年11月22日
新しいカウンセリングの方法 135
今日も、「新しいカウンセリングの方法」の2回目以降の面接を述べます。
初回の面接において、肯定的な変化の可能性の扉は開かれました。
2回目以降の面接は、その可能性の扉を自由で風通しの良いものにすることです。
そのために、不登校や引きこもりの人の願いを育むことです。
それと同時に、いまカウンセラーと行っていることは意味のあることだという現実肯定も大切です。
さらにいまの生活も、意味のあることだという現実肯定も大切です。
このような、自分のしていることに対する手ごたえは願いを育むための基礎です。
次回に、さらに述べます。
初回の面接において、肯定的な変化の可能性の扉は開かれました。
2回目以降の面接は、その可能性の扉を自由で風通しの良いものにすることです。
そのために、不登校や引きこもりの人の願いを育むことです。
それと同時に、いまカウンセラーと行っていることは意味のあることだという現実肯定も大切です。
さらにいまの生活も、意味のあることだという現実肯定も大切です。
このような、自分のしていることに対する手ごたえは願いを育むための基礎です。
次回に、さらに述べます。