2009年11月27日
新しいカウンセリングの方法 140
今日も、「新しいカウンセリングの方法」の2回目以降の面接を述べます。
初回の面接において、肯定的な変化の可能性の扉は開かれました。
2回目以降の面接は、その可能性の扉を自由で風通しの良いものにすることです。
そのために、不登校や引きこもりの人の願いを育むことです。
不登校や引きこもりの人には、常にマイナスの方向にこころの風は吹いています。
その風に吹き飛ばされるかと、心配しています。
たとえ自分の小さな願いであっても、それは現実化しがたいと考えがちです。
次回に、さらに述べます。
初回の面接において、肯定的な変化の可能性の扉は開かれました。
2回目以降の面接は、その可能性の扉を自由で風通しの良いものにすることです。
そのために、不登校や引きこもりの人の願いを育むことです。
不登校や引きこもりの人には、常にマイナスの方向にこころの風は吹いています。
その風に吹き飛ばされるかと、心配しています。
たとえ自分の小さな願いであっても、それは現実化しがたいと考えがちです。
次回に、さらに述べます。