2009年11月30日
新しいカウンセリングの方法 143
今日も、「新しいカウンセリングの方法」の2回目以降の面接を述べます。
初回の面接において、肯定的な変化の可能性の扉は開かれました。
2回目以降の面接は、その可能性の扉を自由で風通しの良いものにすることです。
そのために、不登校や引きこもりの人の願いを育むことです。
ただし初回の面接における肯定的な変化を見逃してしまえば、カウンセリングの役割は達成できません。よって2回目以降の面接では、初回の面接における肯定的な変化を見逃さないでいかすことが大切です。
次回に、さらに述べます。
初回の面接において、肯定的な変化の可能性の扉は開かれました。
2回目以降の面接は、その可能性の扉を自由で風通しの良いものにすることです。
そのために、不登校や引きこもりの人の願いを育むことです。
ただし初回の面接における肯定的な変化を見逃してしまえば、カウンセリングの役割は達成できません。よって2回目以降の面接では、初回の面接における肯定的な変化を見逃さないでいかすことが大切です。
次回に、さらに述べます。