さぽろぐ

健康・ダイエット  |札幌市中央区

ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2010年02月12日

新しいカウンセリングの方向と目標の設定 25

今日も、「新しいカウンセリングの方向と目標の設定」述べます。

不登校や引きこもりの人に対する「新しいカウンセリングの方向と目標の設定」は、カウンセラーが『方向と目標の設定』をしないことが大切です。不登校や引きこもりの人が、自分自身で『方向と目標の設定』をします。

なお小学生の不登校では、カウンセリングは遊戯療法で行うことが多いのです。
遊戯療法とはカウンセラーと、不登校の人が遊びを通してカウンセリングを行うものです。
注意欠陥多動性障害の子供を、例に述べます。

多くの場合、注意欠陥多動性障害の子供は注意の集中ができません。
しかし遊戯療法のなかで、集中できる場面はあります。

次回に、さらに述べます。
  

Posted by counsellor at 13:58Comments(0)カウンセリング