2010年06月23日
カウンセリングの自己解決像 5
今日も、「カウンセリングの自己解決像」について述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
多くの人はカウンセリングに、自分のいたらなさゆえに来室します。
それは発毛の施設に、頭髪の薄い人が訪れるのと同じです。
発毛の施設では、ふさふさした髪が解決像です。
カウンセリングも広い意味では同じで自分がこうありたい、こうなりたいというものが解決像です。
ただしカウンセリングにおいてはこうありたい、こうなりたいという解決像をさがすことと問題解決は別のことではありません。解決像をさがしながら、気付かないうちに問題の解決も進んでいるのです。
多くの場合、ダメなところを改めることが解決です。
新しいカウンセリングでは、異なります。
次回に、さらに述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
多くの人はカウンセリングに、自分のいたらなさゆえに来室します。
それは発毛の施設に、頭髪の薄い人が訪れるのと同じです。
発毛の施設では、ふさふさした髪が解決像です。
カウンセリングも広い意味では同じで自分がこうありたい、こうなりたいというものが解決像です。
ただしカウンセリングにおいてはこうありたい、こうなりたいという解決像をさがすことと問題解決は別のことではありません。解決像をさがしながら、気付かないうちに問題の解決も進んでいるのです。
多くの場合、ダメなところを改めることが解決です。
新しいカウンセリングでは、異なります。
次回に、さらに述べます。
2010年06月25日
カウンセリングの自己解決像 6
今日も、「カウンセリングの自己解決像」について述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
多くの人はカウンセリングに、自分のいたらなさゆえに来室します。
それは発毛の施設に、頭髪の薄い人が訪れるのと同じです。
発毛の施設では、ふさふさした髪が解決像です。
カウンセリングも広い意味では同じで自分がこうありたい、こうなりたいというものが解決像です。
ただしカウンセリングにおいてはこうありたい、こうなりたいという解決像をさがすことと問題解決は別のことではありません。解決像をさがしながら、気付かないうちに問題の解決も進んでいるのです。
多くの場合、ダメなところを改めることが解決ですが、新しいカウンセリングでは異なります。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
次回に、さらに述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
多くの人はカウンセリングに、自分のいたらなさゆえに来室します。
それは発毛の施設に、頭髪の薄い人が訪れるのと同じです。
発毛の施設では、ふさふさした髪が解決像です。
カウンセリングも広い意味では同じで自分がこうありたい、こうなりたいというものが解決像です。
ただしカウンセリングにおいてはこうありたい、こうなりたいという解決像をさがすことと問題解決は別のことではありません。解決像をさがしながら、気付かないうちに問題の解決も進んでいるのです。
多くの場合、ダメなところを改めることが解決ですが、新しいカウンセリングでは異なります。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
次回に、さらに述べます。
2010年06月26日
カウンセリングの自己解決像 7
今日も、「カウンセリングの自己解決像」について述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
このように、周囲の人はさんざんダメなところは指摘します。
ところが不思議なことに、その人たちは解決像に関してはそのイメージすら浮かびません。
次回に、さらに述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
このように、周囲の人はさんざんダメなところは指摘します。
ところが不思議なことに、その人たちは解決像に関してはそのイメージすら浮かびません。
次回に、さらに述べます。
2010年06月27日
カウンセリングの自己解決像 8
今日も、「カウンセリングの自己解決像」について述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
このように周囲の人はさんざんダメなところは指摘しますが、その人たちは解決像に関してはそのイメージすら浮かびません。
それゆえにカウンセリングの自己解決像は、より具体的な行動である必要があります。
同時に、小さなものであることも必要です。
次回に、さらに述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
このように周囲の人はさんざんダメなところは指摘しますが、その人たちは解決像に関してはそのイメージすら浮かびません。
それゆえにカウンセリングの自己解決像は、より具体的な行動である必要があります。
同時に、小さなものであることも必要です。
次回に、さらに述べます。
2010年06月28日
カウンセリングの自己解決像 9
今日も、「カウンセリングの自己解決像」について述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
そのカウンセリングの自己解決像は、より具体的な行動である必要があります。
同時に、小さなものであることも必要です。
具体的な『行動』であることは、ポイントです。
多くの場合、解決像は抽象的なものです。よって分かりにくいのです。
次回に、さらに述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
そのカウンセリングの自己解決像は、より具体的な行動である必要があります。
同時に、小さなものであることも必要です。
具体的な『行動』であることは、ポイントです。
多くの場合、解決像は抽象的なものです。よって分かりにくいのです。
次回に、さらに述べます。
2010年06月29日
カウンセリングの自己解決像 10
今日も、「カウンセリングの自己解決像」について述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
そのカウンセリングの自己解決像はより具体的な行動であり、小さなものであることが必要です。
カウンセリングでその解決像を構築するときには、いくつかのポイントがあります。
先ず「問題がある」と考えないで、「解決像が霧におおわれて隠れている」と考えてください。
次回に、さらに述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
そのカウンセリングの自己解決像はより具体的な行動であり、小さなものであることが必要です。
カウンセリングでその解決像を構築するときには、いくつかのポイントがあります。
先ず「問題がある」と考えないで、「解決像が霧におおわれて隠れている」と考えてください。
次回に、さらに述べます。
2010年06月30日
カウンセリングの自己解決像 11
今日も、「カウンセリングの自己解決像」について述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
その解決像を構築するときには、いくつかのポイントがあります。
先ず「問題がある」と考えないで、「解決像が霧におおわれて隠れている」と考えてください。
すでに解決像はあるのだけれど、霧におおわれて隠れているだけなのです。
そう考えるだけでも、気持ちは楽になります。
次回に、さらに述べます。
新しいカウンセリングでは、自己解決像を大切にします。
最初からその自己解決像を設定して、進んでいくのです。
不登校や引きこもりの人は、周囲からさんざんダメなところを指摘されています。
それを強調しないためにも、解決像は大切です。
その解決像を構築するときには、いくつかのポイントがあります。
先ず「問題がある」と考えないで、「解決像が霧におおわれて隠れている」と考えてください。
すでに解決像はあるのだけれど、霧におおわれて隠れているだけなのです。
そう考えるだけでも、気持ちは楽になります。
次回に、さらに述べます。