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2011年03月21日

新しいカウンセリングの実際のプロセス 49

今日も「新しいカウンセリングの実際のプロセス」について、述べてみたいと思います。
新しいカウンセリングの実践方法です。

新しいカウンセリングは、親に会うことがスタートです。
ただしその後は、3パターンに分かれます。
それは子供のみのカウンセリング、子供と親が別々のカウンセリング、子供と親合同のカウンセリングです。

今日も、子供と親が別々のカウンセリングについて述べます。
この子供と親が別々のカウンセリングは、思春期を過ぎた子供に適応されることが多いのです。
具体的には、中学生以上です。

中学生以上の子供は、親を嫌がります。
よってカウンセリングの実際のプロセスも、親とは別というスタイルをとった方がいいのです。

子供と親そしてカウンセラーの間に、協力関係を築けないと判断したら子供と親が別々のカウンセリングは適応されます。

そのほうがカウンセラーも、ゆとりを持ってカウンセリングにのぞめます。
同じく子供と親も、ゆとりを持ってカウンセリングにのぞめます。

または親が子供の欠点のみを、話すときも別々のカウンセリングにチェンジすることは必要です。
逆に子供が親の欠点のみを、話すときもチェンジは必要です。

とにかく子供と親の間に、緊張関係を感じたらチェンジするときです。
そしてそれは、前に進むために必要です。

多くの場合、子供と親の間に緊張関係を感じたら、先ず子供とのみの短時間のカウンセリングを行います。その短時間のカウンセリングの中で起きたことを消化して、もとの合同カウンセリングに戻るケースが多いのです。

それだけで、子供と親の間に緊張関係は改善します。
今日からは、モデルにより述べます。

【中学2年生の、男子生徒です。不登校です。その具体的な原因は、深夜までのゲームにあります。夜中までゲームをしていますから、登校できません。登校できても、睡眠不足ゆえに学校では何もできません。】

このような状態で、カウンセリングルームに来室しました。

次回に、さらに述べます。
  

Posted by counsellor at 15:12Comments(0)カウンセリング