2009年06月08日
カウンセラーと不登校・引きこもりの人の関係性 28
今日も、「カウンセラーと不登校・引きこもりの人の関係性」について述べます。
カウンセリングでは不登校・引きこもりの人の願いと家族の願いの、二つの願いが実現されていくプロセスをともに歩みます。そのための家族面接は家族の、不登校・引きこもりの人に対する望みに基づくものです。
すべては、先ず不登校・引きこもりの人を人間として誇りに思うことからスタートします。
次に家族は不登校・引きこもりの人に対して、肯定的なプラスの影響力を与えなければいけません。
それがスムーズにできないときは、先ずカウンセラーがそれを心掛けます。
それがカウンセラーの役割です。
そのためには家族もカウンセラーも、不登校・引きこもりの人の良い点を知ることが必要です。
これにより、不登校・引きこもりの人に肯定的なプラスの影響力を与えることができます。
次回に、さらに述べます。
カウンセリングでは不登校・引きこもりの人の願いと家族の願いの、二つの願いが実現されていくプロセスをともに歩みます。そのための家族面接は家族の、不登校・引きこもりの人に対する望みに基づくものです。
すべては、先ず不登校・引きこもりの人を人間として誇りに思うことからスタートします。
次に家族は不登校・引きこもりの人に対して、肯定的なプラスの影響力を与えなければいけません。
それがスムーズにできないときは、先ずカウンセラーがそれを心掛けます。
それがカウンセラーの役割です。
そのためには家族もカウンセラーも、不登校・引きこもりの人の良い点を知ることが必要です。
これにより、不登校・引きこもりの人に肯定的なプラスの影響力を与えることができます。
次回に、さらに述べます。
新しいカウンセリング こころの傷を持った子供 1045
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Posted by counsellor at 13:25│Comments(0)
│カウンセリング
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