2009年11月29日
新しいカウンセリングの方法 142
今日も、「新しいカウンセリングの方法」の2回目以降の面接を述べます。
初回の面接において、肯定的な変化の可能性の扉は開かれました。
2回目以降の面接は、その可能性の扉を自由で風通しの良いものにすることです。
そのために、不登校や引きこもりの人の願いを育むことです。
不登校や引きこもりの人には、常にマイナスの方向にこころの風は吹いています。
その風向きを変えるか、弱めることがカウンセリングの役割です。
ただし初回の面接における肯定的な変化を見逃してしまえば、カウンセリングの役割は達成できません。これが2回目以降の面接を、自由で風通しの良いものにする注意点になります。
次回に、さらに述べます。
初回の面接において、肯定的な変化の可能性の扉は開かれました。
2回目以降の面接は、その可能性の扉を自由で風通しの良いものにすることです。
そのために、不登校や引きこもりの人の願いを育むことです。
不登校や引きこもりの人には、常にマイナスの方向にこころの風は吹いています。
その風向きを変えるか、弱めることがカウンセリングの役割です。
ただし初回の面接における肯定的な変化を見逃してしまえば、カウンセリングの役割は達成できません。これが2回目以降の面接を、自由で風通しの良いものにする注意点になります。
次回に、さらに述べます。
新しいカウンセリング こころの傷を持った子供 1045
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Posted by counsellor at 16:24│Comments(0)
│カウンセリング
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