2010年01月25日
新しいカウンセリングの方向と目標の設定 7
今日も、「新しいカウンセリングの方向と目標の設定」述べます。
不登校や引きこもりの人に対する「新しいカウンセリングの方向と目標の設定」は、カウンセラーが『方向と目標の設定』をしないことが大切です。現実に不登校や引きこもりの人は自分自身の意見や考えを否定されていることが多いの、このような関係は不登校や引きこもりの人にとって驚きであり新鮮です。
なお不登校や引きこもりの人は多くの場合、親とともに来室します。
親はカウンセリングを不登校や引きこもりの人のためにと考え来室しますが、適切なアドバイスがなければチグハグなカウンセリングになりがちです。
親により子供の育て方は異なりますが、来室するどの親にも二つの共通点はあります。一つは、子供を心配しているということです。もう一つは、自分の親よりは良い親になろうとしているということです。この二点は、とても大切です。
次回に、さらに述べます。
不登校や引きこもりの人に対する「新しいカウンセリングの方向と目標の設定」は、カウンセラーが『方向と目標の設定』をしないことが大切です。現実に不登校や引きこもりの人は自分自身の意見や考えを否定されていることが多いの、このような関係は不登校や引きこもりの人にとって驚きであり新鮮です。
なお不登校や引きこもりの人は多くの場合、親とともに来室します。
親はカウンセリングを不登校や引きこもりの人のためにと考え来室しますが、適切なアドバイスがなければチグハグなカウンセリングになりがちです。
親により子供の育て方は異なりますが、来室するどの親にも二つの共通点はあります。一つは、子供を心配しているということです。もう一つは、自分の親よりは良い親になろうとしているということです。この二点は、とても大切です。
次回に、さらに述べます。
新しいカウンセリング こころの傷を持った子供 1045
新しいカウンセリング こころの傷を持った子供 1044
新しいカウンセリング こころの傷を持った子供 1043
新しいカウンセリング こころの傷を持った子供 1042
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Posted by counsellor at 14:25│Comments(0)
│カウンセリング
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